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甲斐一彦。極私的ワールドスタンダード“ARKAIVE”
「スタンダード」や「普遍的」が日常的に使われるようになった昨今。 これは誰にとっての「スタンダード」であり「普遍的」なのでしょうか。 当たり前に使われるこのコトバにふと「?」をおぼえます。
BAMBOO SHOOTSは ブランドをはじめます。
BAMBOO SHOOTSには 「アウトドア」と「ファッション」が出会う場をゼロから作り上げてきた甲斐一彦という男がいます。
このブランドはそんな甲斐一彦が出会い、心突き動かされて蒐集した「古着」から生まれます。
生地、縫製、付属パーツ。服がファッションになる、はるか昔。これらはその時代それぞれの「必要」から生まれた「必然」。
甲斐一彦の古着には多くの「必然」が込められています。
その「必然」を甲斐一彦が「極私的」に抽出し、編集。「極私的」なワールドスタンダードを作り上げます。
「アウトドア」と「ファッション」が出会う場所でこの「極私的ワールドスタンダード」がどんな調和を生み、どんな意外を生むのか。
手に触れて、袖を通していただければ、わかるはずです。
BAMBOO SHOOTSはブランドをはじめます。

甲斐 一彦 (かい・かずひこ)

1973年生まれ。
高校時代よりヴィンテージアイテム、特にスニーカー・スウェットに傾倒し 22歳の時に渋谷のヴィンテージショップ「メトロ・ゴールド」に入店、キャリアをスタート。
今や伝説と言われるショップの店長を経て1998年、中目黒に「BAMBOO SHOOTS」をオープン。
「ファッションとアウトドアのクロスオーバー」をテーマにセレクトされたアイテムは アウトドアファッションフリークから熱烈な支持を集め「BAMBOO SHOOTS」は中目黒を代表する存在に。

「BAMBOO SHOOTS」の店長としての顔だけでなくバイヤーとしても培ってきたその審美眼は、 様々なブランドからコラボレーションの依頼を受ける存在となり、数々の別注モデルの開発を行ってきた。
代表的なブランドとしては、〈WILD THINGS〉〈KEEN〉〈MERRELL〉〈kato’〉〈KELTY〉〈GRANITE GEAR〉など。

アイテムをセレクトしていく過程で「デザインは機能には勝てない」という結論にたどり着く。
これは真に美しいデザインは機能から生まれる、との考えであり、バイイングから私生活に至るまで 自身の人生の指標となっている。